双撃日記

「中華ガジェット」はわが癒し。

自分の価値観

おカネを持って何でも自分の思うままにと言うことになると、自分の価値観というものが明らかになる。私はもうすでに「ビンボー」とかなり仲良くなっていて、モノの無い生活にそんなに不便を感じてる訳では無い。しかも、おカネを持つことで変な安心感に包まれるようになり、新しいクルマやガジェットなんかを欲しいと思うことは無くなった。だとすれば、わたしがこれからおカネを浪費するのは恐らくフーゾクだろう。若い可愛い女の子に相手してもらうのにこれまでどれだけのおカネを投じてきたか。200万はいってるか。人によってはたいしたこと無い何だそれと言われそうだが、私には間違い無く大金だ。

しかし、今のところ、女の子にオカネを注ぎ込もうという気は無い。大抵これまでにお金も使ったし、女の子にそれなりに相手してもらったという満足感がある。今回握ったおカネを簡単に手放すようなことはしないつもりだ。つまり、おカネを持つことでカタい価値観を持つようになった。面白いね。