双撃日記

「中華ガジェット」はわが癒し。

早朝5時コンビニ前のコーヒー

今日目覚めたら「もっと身ギレイにしなきゃいけないな」と思った。なんかグルーミングというものから遠ざかっている気がする。

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母がいた遠い日のことを思う。このブログを何気に見返すと、その頃のポストが出てきて思い返すことになったのだ。そのポストには母の家の台所に携帯ラジオを置いて夜を過ごしていた時の写真が載っていた。

前に手付かずの荷物の整理をしていたら、母や父の若い頃の写真が出てきた。二人とも若くて夢がまだまだ一杯で、っていう感じだった。ワタシみたいな、こんなクソ産まなかったら、生活が逼迫することも無く、ココロにえがいたような未来が現実になってたんぢゃないだろうか。子供だった当時のワタシには分かってなかったが、ずっと貧しい生活をだったと思う。

 

コレを書きながらYouTubeで「lo-fi girl」流してるんだけど、ホントこのチャンネルいい。不眠症や引き篭もりの人々にウケてるっていうけど、何となく分かる。長い夜のリズムに合ってると思う。

今はしんみりして、自分の過去に思いを馳せているけど、太陽が上ってきたら、又フーゾク行って女子大生の乳をなめたり舐めてもらったりすることにココロを占拠されるんだろな。ホントなってないね。仕方無いけど。