双撃日記

「中華ガジェット」はわが癒し。

今日はℬℯ𝒶𝓊𝓉𝒾𝒻𝓊𝓁デイ。

今日はとってもビューティフルな日だ。晴れててかわいた風が吹いて、木陰にあるテーブルに座っていれば快適なことこの上ないって感じ。

ここんと仕事に追われててビョーキになりかけたんだけど、ここに来てなんか「解放」された。自由になって傷(そんなものがホントあったかどうかは疑問だけど)が癒えた。

ワタシがガジェットに求めているものもそうなんだけど、「癒される」ってホント大事だな。

癒しと「水」って相性イイよな。疲れたらワタシが川沿いに来るのは、この場所が水をたたえた場所だからだと思う。コレが海だったらもっとイイんだけど。

今日はワタシの癒しのための日なんだから、お決まりの「フーゾク」に行く。抜いてもらってワタシの癒しは完了。f:id:dressbot:20220717120258j:image

今日はこの川で神社への奉納行事として「ドラゴンボート」の競技会をやっている。もうかれこれ3時間くらいやってるんじゃないだろうか。1レース5艇くらいのボートが150メートルくらいのゴールを目指して水上を進んでいく。ボートの先頭には太鼓を叩くクルーが1人いて、その太鼓の音に合わせて残りのクルーがひたすらパドル(オールって言うほど長くない)を漕ぐ。クルーは皆進行方向を向いて漕ぐので、やっぱりボートレースでは無いのかな?